KadaKintai<勤務時間記録システム>
香川大学では職員の勤務記録について紙に毎日の出退勤時刻を記載し,上司の承認を得たのちに月次でまとめて人事課に提出する運用をおこなっていました。各部局の総務担当や人事担当者が,毎月その勤務データをデータ化する作業は大変な負担となっていました。また,勤務に関するデータをリアルタイムに把握することもできず,勤務管理者が行動をおこすことが遅くなることもありました。そのため,勤務時間を記録するシステム「KadaKintai」が開発されました。
↓くわしくはこちら